京信の目指す未来

お客様のしあわせと事業・地域社会の発展

私たちが想い描く未来

時代の変化とともにお客様の悩みや課題が複雑化する中で、お客様に寄り添う金融・人と人をつなげる金融の重要性が高まっています。職員一人ひとりを大切にする風土、それによって培われたおせっかい焼きのバンカーたちがお客様の課題に寄り添い、縁をつないで着実に解決へと導くこと。
それが京都信用金庫の使命であると考えます。

お金を融通するだけじゃない。
情熱と真心をもってお客様のしあわせを全力でサポートする。
それが金融の未来です。

想い描く未来に向かって

私たちは、“おせっかいバンカー”として温かい金融を目指しています。

「おせっかい」
広辞苑には「余計な世話をやくこと。他人のことに不必要に立ち入ること」とありますが、コミュニケーション方法が多様化するこの時代に、信念を持って人や課題に積極的に関わろうと行動することが「おせっかい」だと私たちは考えます。

それはお客様に対してだけでなく、職員同士もおせっかいを焼き、悩みも成果も認め、褒め合う環境が定着しています。
ちょっとしたおせっかいが相手を知るきっかけをつくり、アイデアや共感の輪を生む。これこそが寄り添う・つなげる、温かな金融を作っていくものと信じています。

寄り添う・つなげる

個人のお客様や事業者のお客様のお悩みや課題に寄り添い、人と人、事業と事業をつなぐことで、皆様のしあわせづくりや事業の発展をお手伝いしております。

地域をゆたかに

「問い」を解決する共創空間「QUESTION」やソーシャルであふれる地域をつくるための取組、文化芸術活動支援、まちづくりなど、「ゆたかなコミュニティ」をつくっています。

人づくりと社内改革

お客様や地域から必要とされる人材の育成と、職員一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりをしています。