前向きな姿勢とゆたかな想像力

１つは何事にも前向きに挑戦し続けることです。
金融はお客様の大切な資産をお預かりし融通する、大きな責任を伴う仕事です。常に最善を模索し続ける中で苦悩する場面も多々あります。しかし、そうした中でいかに前向きに考え、前進し続けられるか。それがその人の原動力であり、真の強さだと私たちは考えています。

もう１つはゆたかな想像力です。
お客様が抱える課題を自分事としてとらえ、どうすれば乗り越えられるかを思案するためには固定観念やマニュアルにとらわれないゆたかな想像力が必要です。それはやがて共感力やサービス精神、企画力にもつながります。想像は創造。シンプルですが私たちが日々大切にしていることです。